テーマはトッド・ブラウニングらしいが、ストーリーは良い意味で裏切られた。合成も当時の技術としては最高峰の部類であろう。念じると動く人形、というか人間を使った復讐劇。そこに娘への尽きない思いが加わり本…
>>続きを読むホラーに分類されているが
タイトルに惹かれて初鑑賞
⭕️良いところ:
タイトルや特撮物で毛嫌いする人もいるだろうが、ヒューマンドラマで傑作の脚本
T・ブラウニングの監督にCGとセットも出しゃばり過…
「全生物が1/6の大きさなら、命を支える食糧も少なくて済む。食糧不足の心配もない!」
アマプラ見てたらたまたまオススメに上がってきた作品。なかなかの掘り出し物だった。
尺が70分弱で非常に見やすく…
まるで生きてるような人形だ
1936年の映画。
斬新なアイデア
ホラーかと思いきや実は感動作
仲間の裏切りにより無実の罪を着せられ投獄されていたポールが人形を遣った復讐を始める。
ライオネル・バ…
復讐をテーマにサスペンスやスリラーのようなストーリーが展開されると思いきやあまりにもきれいで切ない家族への愛がラストに待ち受けていた。緊張感が続くシーンなどついつい見入ってしまう。
取り憑かれている…
生き物を小さくする技術を手に入れた老夫婦…。
ただ…、今作の主役は、この老夫婦ではなく…
無実の罪を着せられ長い間投獄されていたが脱獄することに成功し逃亡中の男が主人公…
最初はワンちゃんを小さく…
ホラーと見せかけて親子愛の感動story🥹💗
⭐️あらすじ⭐️
共同経営者達から無実の罪を着せられ17年間投獄された男ポールは脱獄に成功。逃亡中に生物の縮小化の研究をする夫婦に出会う。
ポールは彼ら…
研究者の作った薬品で人間が小さくなり操られる話
合成部分の映像化(1930年代!?)や道義的なこと、家族愛、そして適度なハラハラ感など色々凝縮された濃密な映画でした。
研究者が主役かと思っていた…