指揮
“第九”の初演を4日後に控えたベートーヴェンのもとに、楽譜を清書する職業である写譜師の若い女性アンナがやってくる
期待に反して女性がやってきたことに怒るベートーヴェンだったが、彼女の中に才能を見出し、次第にかけがえのない存在になっていく……
ポーランド出身の女流監督アニエスカ・ホランドが、天才作曲家ベートーヴェンの苦悩と愛を描いた歴史ドラマ
華やかな表舞台
しかし、その裏では、、
音楽が素晴らしい
聞いたことのある曲もあり、聞き入っちゃいました
献身的
女性の物語でもある
世界観あった
エド・ハリスの演技が良かったです