最初の磁気嵐の不穏な空気感は好き٩̋(๑˃́ꇴ˂̀๑)
SFパニック映画として、やはりスピルバーグはすごい。
……しかし、いろんな方が仰るようにオチには『否』の意味で度肝を抜かれた。
原作もオリジナルも未見なので偉そうな事は言えないですが、別に過去に忠実にしなくてもいいのに……(꒪д꒪)
あと気になったのは、主人公達の隠れてる地下にわざわざ触手が入ってくるシーン。
あれだけガンガン破壊しまくってるのにそこだけ慎重に……。
んで、バリアがあるのに斧で……。
映画なのでいろいろテンポ良く何かを起こさないといけないのだろうけど、お兄ちゃん空気読めなさすぎ。
トムがヒーローでもなんでも無いのは良かった……あっ、でも一体やっつけてるか(・∀・)
子供の頃に純粋な気持ちで観たら楽しめたのかなぁ(*´∇`*)
ってか、この作品って『宇宙戦争』ってより、『地球侵略』じゃないのかしら??(屮`∀´)屮