このレビューはネタバレを含みます
実話を基にした、片腕をサメに食べられたサーファーの少女の話
自分と重ねて見ていた。状況は全然違うけど
サーフィン文化の中で生まれ育ってる事、家族や周りの事で凄く恵まれてる点では自分とかけ離れてるし、羨ましいなぁと思った
でもやっぱりサメで片腕が無くなったのに前向きにプロサーファーになった話、信仰を持って人を勇気付けられる事に感謝している姿は凄い
サーファーとか自然の中に出て行く人って、毎日日の出の時間に起きたり、トレーニングをしたり、そんな生活の中で人生を感じ 学び 歩んでいる
相手は自然 真摯に向き合わないとバレてしまう
