Itaru

シカゴのItaruのレビュー・感想・評価

シカゴ(2002年製作の映画)
4.5
いや、最高すぎた。

音楽好きの私としては、たまらん作品。
ストーリーの進行がほとんどミュージカルですすむけど、急に歌いだしたりする他のミュージカル映画とは一線を画する。映画内の出来事も現実(映画内の音)だけど、その現実を比喩した舞台も観客がちゃんといる現実という、かなり特殊な構造をしてると思う。

歌が本当にうまい。身体にサラッと絡みついてくるというか。日本人には出せない。
リーチフォーザガンがやっぱり1番トリハダ!弁護士に操られるロキシーと記者の比喩がユニークだった。
オーバーチェアアンドオールザットジャズはもう、いい曲。

細かいところもすごく作り込まれてて何回も観直したいかも。

キャストもいい。
エージェントでトムクルーズと出てた人、こんな歌とダンスうまいのか、、、。笑