シカゴの作品情報・感想・評価

シカゴ2002年製作の映画)

CHICAGO

製作国:

上映時間:113分

3.7

あらすじ

「シカゴ」に投稿された感想・評価

akane

akaneの感想・評価

4.0
ミュージカル映画は「お前何でここでいきなり歌いだすんや…」と思って冷めちゃうから基本的に苦手なんですが、
こちらはストーリーの進行と歌が絶妙に絡めてあるからか、観ていて楽しかったし面白かった。
ミュージカルシーンの演出も愉快で、踊りも迫力満点、歌も吹き替えなしで役者さん自身が歌っているという点もこだわりがあって好きです。
ロキシーの可愛い声とちょっと控えめでぎこちないダンスは、彼女のしたたかなぶりっ子キャラと合ってるし、
ヴェルマの自信に満ちた表情で豪快に踊り、低めでドスの効いた声で歌い上げる姿も彼女の性格そのものって感じだった。
リチャード・ギアはミュージカル経験があるそうで、こなれてる感じがまさに敏腕弁護士の余裕を見せられているようで楽しかったなぁ。

ただ一方でストーリー的には全く共感出来ず、自己顕示欲とか嫉妬とかずる賢さにまみれた女性ばっかり。
常に新しい血を求めるシカゴを生き抜くためには、これぐらいのタフさがないと無理なのかもしれないけど、
とにかく出てくる女性が皆したたかで、自分の周りに居たら絶対近寄りたくないタイプばっかり。
特にロキシーみたいな女性は苦手だから、結局最後の最後まで好きになれないキャラだったなぁ。
でもここまで全く登場人物に共感出来ないのに、最後まで楽しく観れて不快感がないのは、この映画の凄いところだと思う。
寧ろまたふと思い出して観たくなるんだろうと思うから、私は何だかんだでこの映画好きなんだろうなぁ。

キャサリン・ゼタ・ジョーンズの黒髪ぱっつんボブにがっつりメイクがめちゃくちゃ綺麗で自分好みだった。
でも刑務所の中ですら皆が終始がっつりメイクだったのには流石に笑ってしまう。
やい

やいの感想・評価

-
わるい男に騙された後とか、みたら元気でる
エナチャできる映画 楽しい
keiko

keikoの感想・評価

3.5
なぜか今までなんだかんだと見ずにいたので初視聴。
ミュージカルがもとであるだけ歌唱シーンが多く、実際のステージの様子も再現しているのだろうなという部分も多く見ていて楽しかったです。
レトロな衣装の感じもとっても素敵でした。

もしかしたらミュージカルの本編にはあるのかもしれませんが、ヴェルマがそこまで活躍せず、もっと彼女のシーン多めでクローズアップしてくれてたらいいのに、と少し残念でした。キャラが立ってるのにそこまで出てこないというか…
ロキシーの夫も最後それでいいのかぁ…というスッキリしない感じ。

全体的にはおもろしかったです。
gleeを見ている人は馴染みのある曲が出てくるのでさらに楽しめると思います。
きょん

きょんの感想・評価

4.0
小さい頃観たことありましたが、踊ってる女性陣が犯罪者と知らず、妖艶なミュージカル映画だと10年以上思っていたが女性刑務所が主な舞台とは(笑)
シカゴはとても自由!な街。
それだけに自分達が刑務所に入ったとしても出れる道はたくさんある。
大人としてずぶとく生きていく姿が印象的だった。

確かこれをみて小学生の自分はリチャードギアを好きになったような。こんな演技かかった、勝つためなら何でもやる敏腕弁護士役だったとは知らず観てました。

決して治安のいい時代とは言えないけど(殺人起きすぎ)
人が生きることに必死で、景色は鬱々とした暗さがあるのに、ポジティブな印象を受けた。
絶望の淵にたってもあきらめない明るさとしぶとさを持っていたいと感じた(笑)

それにしてもキャサリンゼタ=ジョーンズの美貌ときたら!
Ken

Kenの感想・評価

3.6
ミュージカル部分の音楽の質が高く、ストーリーの推進力になっていた。多少強引な展開はあるが、ミュージカル映画なので気にはならない。
音楽がとにかく素晴らしいですね。そして、これほぼ実話らしいっすよ。
浮気相手殺しと旦那・妹殺しと弁護士
承認欲求と刑務所と金
私を見て!!!!!!!!!!!!!!と世間に注目されたいロキシーこわい。
刑務所でのミュージカル、回想シーン格好良い。
人殺しは極刑、金が無ければ救いが得られない。
生に執着した二人の神経の図太さが凄まじかった…。

世の中金
hitomi

hitomiの感想・評価

5.0
めっっっちゃくちゃ好きだ!!!

バーレスクやgleeを先に観た世代としては聴き覚えのある曲ばかりだったし、ミュージカルの映画化が上手すぎる。めちゃくちゃのめり込みました。

今までなんでこんなに観るのを躊躇していたのかと後悔。キャストもとても豪華でびっくり。

やっぱり「昔の」作品だからか、色々なところに配慮を感じないのはあるけれど。ガリガリで痩せている女性を美しいとする美意識の押し付けや、女性は男性を狂わせる魔性性があるとか、男性との痴情のもつれで感情的になり殺人を犯すとか、登場人物は西洋人ばかりとか(中国系の人もいたけど)………挙げたらきりがないけれど、こういうところも少しずつ現代の映画では変わってきていることを逆説的に感じられるなあ。
non

nonの感想・評価

3.5
リチャードギア 渋くて味があって好きでした
面白かった〜
ミュージカル映画は得意じゃないけど好きな感じのミュージカルだった
AmiKato

AmiKatoの感想・評価

4.0
キュートな犯罪者、親しみ湧いちゃう。
ワルとキュートとの融合、よい。
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