前回レビュー時4.2→4.9へ。
舞台とストーリーをこんなにも見事に融合させた作品は他にあるでしょうか。
というかもはや舞台を魅せるための映画。
ストーリーありきで役者が旋律を奏で合わせていく古き良き作品たちとは違い、1人1人に魅せられるとてもアメリカらしいミュージカル。
NYで観ないわけにはいかない!!
いよいよ、来月、夢が叶う!
にしてもレネーゼルウィガー、ブリジットジョーンズシリーズの狭間の時期だったのに、あの体型はどのように実現させたの?
CG??笑
女優魂にブラボーすぎ!
【2018年2月レビュー↓】
日記ありきのレネーゼルウィガーか、なるほど、と変なところで納得した。
ブリジットはこんなに細かったのね!、、、
そしてレネーゼルウィガーはやっぱり、ちょっとアホで、ずる賢い男にひいひい言ってる役が似合うなぁ。
セロハンテープの歌が滑稽で可愛くて好きになった。
ストーリーがあり、ショーを伏線のように楽しめる、なんかとてもお得な気分にさせられる作品だった。
これは本場舞台版で見るしかない!!
ブロードウェイ!!