1920年のシカゴを舞台に夢見るロキシーと元ブロードウェイのスター ヴェルマが出会い、敏腕弁護士ビリー・フリンの弁護を巡って、波乱が巻き起こる映画!
ブロードウェイの伝説の振付師・演出家のボブ・フォッシーによるトニー賞受賞作「シカゴ」を映像化した作品!
監督はロブ・マーシャルであり、脚本は
後に「美女と野獣」や「グレイテスト・ショーマン」を手掛けるビル・コンドン!
第75回アカデミー賞では、6部門を受賞!
キャッチコピーは「この街では、銃弾一発で有名になれる。」
ミュージカル版では、米倉涼子がブロードウェイの舞台に立って、踊っています!
↓ここからネタバレ↓
リチャード・ギアが歌う「All I Care About」は安らぎを感じます。
美女が周りにいて、モテモテだなと思いました。
ジョン・C・ライリーが脇役なのに、目立っていました!
今も活躍しているのは、こう言うことだと思いました!
主人公ロキシーが歌う「Roxie」は特にシカゴの世界へ吸い込まれていきました!
レネー・ゼルウィガーの美声に圧巻でした!
最後のレネー・ゼルウィガーとキャサリン・ゼタ=ジョーンズによる「And All That Jazz」は終わりとして凄く良いし、ハッピーな気持ちになりました☺️
私の選ぶベスト3は「All I Care
About」、「And All That Jazz」、「Roxie」です!
シカゴを鑑賞した方で自分の好きな曲がありましたら、是非ともコメントをお寄せ下さい!
お待ちしてます🎵