さーやorべりす

暗いところで待ち合わせのさーやorべりすのレビュー・感想・評価

暗いところで待ち合わせ(2006年製作の映画)
3.3
父が亡くなり事故で目が見えなくなってしまった女性がひとり暮らしに。
家の前に電車が通るけど、そこで男性が突き落とされて死んだ事件が起きた。
田舎でその駅をその時間に利用したのは二人だけだったのですぐにとある男性が容疑者として浮上、そんな容疑者がこの家に入り込み息を潜めながら同居していくことから始まるミステリー
犯人など最後にしっかりわかる。
どう考えてもその距離で気づかんのか!?と思う感じもしたけど後天的やからあまりほかはまだ発達しとらんていなのか?
この男性がそこまで日本語が得意でない/職場の人間関係最悪ってとこが話さない理由もあってわかりやすかった
職場最悪すぎて胸糞
目が見えないひとり暮らしは怖いな…限界あるしそういう人が住めるようなマンションとかに引っ越すほうがいいけどある程度目が見えるうちに引っ越さないと余計わからなくなるってやつだから引っ越しは危険か…とか思いつつ見てた