ちっちゅう

戦国自衛隊1549のちっちゅうのネタバレレビュー・内容・結末

戦国自衛隊1549(2005年製作の映画)
2.0

このレビューはネタバレを含みます

2022.05.03(火)
大筋は面白いので、もっとうまく作れていたら高評価だったのでは…。
蜂須賀小六が義父という設定や演技力に気を取られてしまった。
個人的には自衛隊は絶対に現地人の殺傷をしなかった、とか
歴史をゆがめないために、とか
仲間を未来に返すために、とか
信念に基づく行動が見たかった。