見てなかったけど、見てみたらやっぱり良い映画だったランキングNo.1。笑
アルフレッドとトトの関係、
街の人々と映画の関係、
それぞれのおもい、いろんなことが交錯する映画。
久しぶりに地元に戻ると
見えてくるのはなにも変わらない故郷。
変な感想かもしれないけど、歳をとるのがすごく悲しくなる映画だなと。笑
毎日いろんな経験をしながら誰かとともに思い出を作るいまがあるから、
誰かとの別れがすごく辛くなる気がしました。
卒業式の時の涙に似てるのかな。
映画の素晴らしさ、映画という1つの娯楽の素晴らしさ、大切な人の言葉を守るというような人とのつながりの素晴らしさにあふれた作品でした。
幼少期のトトはまだ現実でも30代。
どんな人なんだろう。。
