さっ

透明人間のさっのレビュー・感想・評価

透明人間(1954年製作の映画)
2.9
透明人間の存在がのっけから大々的に報道され、(偽者のせいではあるが)国会で問題になるのがいかにも東宝笑

全体的に地味だが、「透明」の表現には工夫が凝らされているし、脚本もわりとしっかりしてて最後にはタンク爆発のスペクタクルまで用意されている

透明人間と高田稔との長ーい格闘は高田の一人芝居だと思うと微笑ましい
さっ

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