透明人間の作品情報・感想・評価・動画配信

「透明人間」に投稿された感想・評価

シャケ

シャケの感想・評価

3.8
1933年版に近い演出ながらストーリーはかなり違った趣き。戦争と絡めた設定がかなり良い。
透明人間の明かし方は同じと言えば同じだけどやっぱりテンション上がる。
カーペンター版透明人間を上回る善人透明人間だった。
黒船という店、なんとなく電送人間のキャバレー大本営と通ずるセンスのネーミングだけど昔はほんとにこういう名前の店が色々あったんだろうか。
タイトルに惹かれて観たけど、なんともシュールレアリスティックな作品だったな。

透明人間の撮り方とかこの時代なりに頑張っていて、そこは感心してしまった。
惜しいんだよなー
南條すごくかっこいいしもうちょっと掘り下げして欲しかった

ベタな締め方だったけど泣いちゃった
1954年の白黒映画。短い時間ながらも、なかなかに目を見張るストーリー構成。透明に見せる特撮技術や、俳優さんの透明人間と戦うアクションもかなり見応えあり、当時の映画の中でもかなり迫力あったのでは。作り手のパワーを感じる映画です。
ユニ

ユニの感想・評価

3.5
2021年4月15日
配信

東宝初期特撮作品
ホラーとかスリラーとかではなく、悲しいヒーローって感じでした
agira

agiraの感想・評価

3.8
負の遺産としての透明人間。ちょっとダークマン想起してしまうとこもあったりする悲しきヒーローな透明人間。オープニングのインパクトも素晴らしくておもしろかった。映画はインパクト。
Netflixにて鑑賞
2021年 83本目

透明人間が銀座で車に轢かれ自殺した。遺書には戦時中活動していた「透明人間特攻隊」の生き残りであるもう1人がどこかにいるととれる内容であった。残るもう1人の透明人間は果たしてどこへ消えたのだろうか。

CGがもちろんない54年にどうやって撮影したのだろうと思うシーンが多くありました。
そして怪人が登場する一般的なスリラー映画では珍しく、怪人である透明人間は善人で元の人間に戻れないことを嘆くシーンもあり、同年制作のゴジラのような人間ドラマとしても見ることができるのではないでしょうか。
透明人間が善人って意外と珍しいかも。

キャバレーでの大立ち回りの一人芝居は苦笑。

最期に姿が見えたので死んだと思ったら、生きてたのは何故見える様になった?とツッコミたくなった。
1954年、昭和29年の映画だけあって、まだ戦後間もない色が強く出ている。

ただ透明人間が現れるのではなく、ちょっとヒネリもあって面白かった。そして悲しかった。
透明人間のおじさんがギャングとたたかうおはなし
今となっては特撮は大した事無いしただ透明人間に殴られるだけのギャングはコントにしか見えないしなかなかしょうも無い映画でした

今となってはって言ったけど1933年版の透明人間は普通に面白かったしただ単に映画の出来が悪いだけか
透明人間は優しいおじさんより頭のおかしいおじさんじゃ無いとダメですね
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