このレビューはネタバレを含みます
ウィーンで過ごした一夜から9年後の物語。🌃
会ってなかったんですねー。
でも、9年ぶりの再会したと思えない2人の会話。内容もグッと濃くなり大人な会話に。
ジェシーには奥さんがいて息子もいる。
が!夫婦仲、ギクシャク状態。
セリーヌは遠距離の彼氏らしき人がいる。
そんな彼にセリーヌが
「1人の孤独の方がまだマシよ。2人でいるのに寂しいより。」
これは心エグらえる。言い返す言葉が出ない!
黙るしかない笑
「僕たちは義理で結婚生活を送り、道理から外れまいともがいてる」
響くねー。🫀
ほんで最後の曲、聴いてわかった。
セリーヌ、誰にも運命を感じなかったって言ってるが違うと思う。
ジェシーを運命の人と信じたかったんじゃない!
私の心のブルースってもう本心じゃない!
歌詞のフレーズを変えてるって?冗談じゃない!
ジェシーのことに決まってるじゃない!!
愛じゃない!
素敵やん