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恋とニュースのつくり方のwestのレビュー・感想・評価

恋とニュースのつくり方(2010年製作の映画)
3.2
『ノッティングヒルの恋人』の監督と、『プラダを着た悪魔』の脚本家がタッグを組んだ作品とあり、こりゃ見るしかねぇ!と即レンタル。
プラダを〜の脚本家さんだけあって、仕事についての描写が多く、コメディ色が強いです。
恋愛面は、「え?もうくっついたの?!」というくらい薄いw
主人公のベッキーを演じるレイチェルが可愛い。ガイリチ版『シャーロック・ホームズ』のアイリーン役の人でした。
物語の中で、主人公が前髪を気にしているところがポイントらしいですよ。
とてもエネルギッシュで、元気がもらえる作品でした。
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