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エネミー・ラインのtakaのレビュー・感想・評価

エネミー・ライン(2001年製作の映画)
4.0
『トップガンの公開が待ち遠しい😂』
20代の頃が一番戦闘機のドッグファイト映画を観たと思う✈︎旅客機系、ヘリコプター系含みとにかく背景は「青い空」がベースにある映画を選んで観てた✈️F15イーグル、F16ファルコン、F18スーパーホーネット、ステルス、アパッチ(ヘリ)や空母に食いついてたなあ😁当時、米軍基地の開放日にわざわざ出向いてF16見て興奮してた大学時代(笑)本作も米海軍原子力空母USSカール・ヴィンソン。 F18、地対空ミサイル、ヘリコプター、戦車、装甲車と惜しみなく魅せてくれる。ネイビー(海軍)系はSTORYはシンプルだから深い練り込みは期待せず、迫力と緊張感と壮大感や爽快感を観賞する意味で満足の逸品👍
戦争系ならやはり陸軍モノが一番😊

【簡易STORY】
停戦協定違反のセルビア人民軍を発見するざ対空ミサイルに撃墜され不時着した主役のバーネット(オーウェン・ウィルソン)とスタックハウス(ガブリエル・マクト)だが、相棒は見つかり射殺される😅やむなくレイガート司令官(ジーン・ハックマン)から無線で安元地帯のエネミー・ラインまで逃げるように命令される。敵地にたった一人で逃げる道中、様々な危険に合う緊張感や敵の虐殺を目撃し必死で目的地に向かうバーネットだが辿り着けるのか?そして無事生還する事は…。
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