バーニーロス

ターミネーター3のバーニーロスのネタバレレビュー・内容・結末

ターミネーター3(2003年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

ようやく明日から休みです!
今週は仕事がハードだったので疲れました。
くたびれました……くたびれた……

くたびれーた……くたーびれーた……
くたーみれーたー……くたーみねーたー……
たーみねーたー……
だから「ターミネーター3」をレビューします😌💖

真剣レビューモードに突入します!!
ターミネーターシリーズは、
これにて5作品全てレビューを完遂です。

前2作は迫り来る怖さに感動や笑いという
感情を揺さぶるモノがありましたが、
これはCGに特化していて
肝心なハートの部分が欠如しているように思います
評価が低いのも納得しています。

でも、どんな映画にもメッセージは隠されています
「シネモル」の私は、それを見逃さない!

「シネモルとは?」
(怖いシネマを見すぎてパンパースから漏らす事)


この映画の隠されたメッセージとは?

私は、ちっちゃな頃からワルガキであり
ナイフみたいに尖っては15で不良と呼ばれ
触るもの皆傷つけていました。
でも、あの頃の私は……もう居ません。

人として慈悲の心を身に付けてしまったんです、
優しくなってしまったんです。。
こんな事では今の時代を生き残れないし駄目です…

「バーニーロスよ!良心という感情は不要だ!
そんなものは捨てるんだ!
オマエの持っている本質は悪だ!!」

この映画から、そういう声が聞こえてきました。
バーニーロス

バーニーロス