このレビューはネタバレを含みます
オペラの怪人=オペラ座の怪人
だとは知らず、てっきりオペラ座の怪人を元にした別作品だと思ってた笑
これって結局エリックってクリスティーヌのお父さんなんだよね、、?
親バカだな、とか言われてたし。
うーん、なんか、この映画を通して昔は盗作とかこんな感じでされてたのかなぁとかちょっと関係ないこと考えた。だから今の名曲とされてる曲も本当に純正なのかな、と思ったり。
なんか。最後怪人が死んでしまうのに終わりがザ・ハッピー❤︎で終わったのがなんとも言えず。
結局お父さんってクリスティーヌは気づかないしなぁ。
ちょっと最後に暗さを残して欲しかった