このレビューはネタバレを含みます
小学生の頃なーんか読んでフワフワした記憶があったのでこの機会に見てみた!けどなんか記憶と違う!どっちが正しいの〜!?状態。確かめたいので後日図書館に行きます
クリスティーヌを奪い合う男ふたりが息ぴっ…
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壇蜜が好きな映画に挙げていたので鑑賞
(どの監督作品かは不明、プライムビデオで視聴可能なこちらをひとまず)
彼を怪人にしてしまったのは、解雇なのか、作品を盗まれた屈辱か、困窮か、娘への愛情か、は…
視聴記録
怪人になる前日譚からのストーリー。エリックが顔に酸をかけられたので、目が大丈夫かと心配になった、下水道に落ちて洗い流せた想定だろうか、、、怖さや謎な感じはほぼない中で、そして怪人になる。…
アーサー・ルービン、1943年。
アマプラにあったのを観てみたけれど、思ったのとちょっと違った。
サスペンス×コメディなオペラ座の怪人。
テクニカラーで明るい色調、衣装もセットも豪華ではある。
…
全てが抜けている。脚本も役者も演出も。殺人が起きた後もコメディかのような明るさのシーンが続いたりとチグハグ。情緒を音楽に頼りすぎ。豪華絢爛に舞台を飾っていることくらいしか見所がない。オペラの筈が途中…
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自分が見たDVDでは所々カラーの色が抜けてしまっていたのが残念だった。
クライマックスにかけて盛り上がるのがよかったけど、もう少しクリスティーヌの察しが良ければ😢
人が死んでるのに劇団関係者のや…
クリスティーンがどっちつかずなのと地下空間の異常な広さは相変わらずなのか。
怪人の結末があまりにあっけなさ過ぎる。
必死にシャンデリア落とそうとしてたのは流石に笑った。人間味があって嫌いじゃない。…