ほげほげ

バタアシ金魚のほげほげのレビュー・感想・評価

バタアシ金魚(1990年製作の映画)
3.1
懐かしさのあまり鑑賞

あの頃は私のベスト映画でしたが、今見て思うのは、ガキくせえなです。

若かりしころ、高岡早紀のファンというか好きでして、この映画が恋愛の教科書というか原典というか。
感化されていた私の数ある黒歴史の扉の一つだと、強烈に刺さりました。

魔性の女を発揮してからはなんとなく敬遠してますが、既に捕まっていたのだなという。

映画は、
何となくそれっぽいセリフと、場面のつぎはぎのオンパレードですが、今では許されないシーンも含めて、色々丁度良く感じます。


幹久のマネ(喫茶店でファッション雑誌、ステディな関係)をした歴史だけは消し去りたい。

歯が命。
ほげほげ

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