山科晃一

春のソナタの山科晃一のレビュー・感想・評価

春のソナタ(1989年製作の映画)
4.8
広大な部屋の中で"物がなくなる"というトリックが秀逸で、それにより立ち上がる陰謀と猜疑心が絶妙に恋情と絡み合っていた。
山科晃一

山科晃一