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恋はデジャ・ブのkangarooのレビュー・感想・評価

恋はデジャ・ブ(1993年製作の映画)
3.9

気象予報士担当レポーターのフィルは、中年に差し掛かり気味な偏屈でちょっとイヤな奴。
そんな彼は、田舎町で行われる毎年恒例の伝統行事に今年もやってきた。仕事を終わらせた一行だが、吹雪のせいで町からは出られず、また町で一晩明かすことに。
次の日、フィルはおかしなことに気づく。"なにもかも昨日と全く一緒!むしろ今日は昨日?!" そんなこんなで始まった、フィルの毎日が2月2日ショー!

始めは困惑しっぱなしのフィルだけども、いつの間にか、同じ日を繰り返している自分だからこそできる事を楽しむ余裕さえ出てくるフィル。失敗したら次の日すかさず修正してくる感じが『アバウトタイム』ぽくて。。(これをオマージュしたのかな⁇)

自分勝手なフィルが孤独から学ぶ周囲への愛とか、いろいろ、意外にも深かったりなんだり。素敵な映画でした。


(2017年に舞台化するらしい)