ビビリーヌ

おばあちゃんの家のビビリーヌのレビュー・感想・評価

おばあちゃんの家(2002年製作の映画)
4.0
🐮母親の仕事が見つかるまでと、田舎へ預けられた都会育ちの7歳児サンウ。口がきけない文盲の祖母をバカにし、不自由な生活に不満を爆発させる。だが、やがて祖母の深い愛情に気づき少しずつ心を開いていく🐮

●少年サンウの憎たらしい事。
ただ素直になれないだけなんだろうけど…

おばあちゃんのサンウへの愛情に涙でました。

少年サンウにとってとても思い出に残る素敵な夏休みになった事でしょう。