誠亀島

サタデー・ナイト・フィーバーの誠亀島のレビュー・感想・評価

4.0
アメリカンニューシネマだった。

ダンスしている時が輝くぶん、生活の先の見えないうっすらとした不安やら、少し賢くない友達との楽しいけどどこか満足できない、なにか狭い世界でもがいてる感じか青春だった。

トレインスポッティングやらグットウィルハンティングなんかを思い出した。

19歳だった。
誠亀島

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