ふえた

評決のときのふえたのレビュー・感想・評価

評決のとき(1996年製作の映画)
3.4
法廷物だけど豪華キャストなんで画力はしっかりハリウッド。スタンドバイミーなキーファーに代表される白人至上主義者たちを徹底的にディスり、ひたすら真実に徹してそいつらをボコボコにするマコノヒーは顔テッカテカ。でもやっぱりハリウッド。とりあえず夜を明けさせるのがアメリカ流なのだ。
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