雨と月

評決のときの雨と月のレビュー・感想・評価

評決のとき(1996年製作の映画)
3.0
最後のスピーチで評決ひっくり返るか〜?なんか弱く感じた。KKKが殺人未遂してるのに終始放置で最後都合よく逮捕も違和感あった。
陪審員が白人ばかりの絶望感など黒人差別の悲惨さは伝わってきたが、それだけという感じ。
雨と月

雨と月