あきさん

評決のときのあきさんのレビュー・感想・評価

評決のとき(1996年製作の映画)
3.9
白人でも黒人でもなく、人間として。最終弁論、ハートの奥にある正義に訴えかける名演説。ほろほろしました。マシューマコノヒーがただのイケメンでした。かっちょいー!脇を固めるケヴィンスペイシーもさすがの存在感。
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