やまちやん

黄色い星の子供たちのやまちやんのレビュー・感想・評価

黄色い星の子供たち(2010年製作の映画)
3.0
「ハイドリヒを撃て」に続き、こちらもナチス系戦争映画。
第二次世界大戦でナチスドイツがフランス侵攻、その結果パリを陥落させたことは知ってたんだけど、いわゆる「ヴィシー・フランス」については全く知らなかった。ストーリーがほぼ史実。もはや、恐ろしい感情以外抱けない。
子供の笑顔を未来永劫奪ったナチスの民族浄化政策は許されるものではない。
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