黄色い星の子供たちの作品情報・感想・評価

「黄色い星の子供たち」に投稿された感想・評価

ぽよ

ぽよの感想・評価

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「僕たち、大人になれる?」
私の知らないことばかりなんだと思った。
衛生、健康問題、親と引き離されるとんでもない悲しみ、何が待ってるかわからない恐怖、何も悪いことをしていないのに新聞からは望まない人々と呼ばれる、本当に現実に起きていたという事実を、受け入れることは辛いです。
評価できない映画
ten

tenの感想・評価

3.7
視覚的にそこまで残虐なシーンは無かったから観やすかった。けど。苦しい…。
お兄ちゃんが凄くお兄ちゃんで泣けた。
ひー

ひーの感想・評価

3.8
前半の街並みの映像が美しくて、後半の悲惨さが際立っていた。
自分の苗字すら分かっていない幼い子供達が車に乗せられるシーンが本当に辛い。
おみー

おみーの感想・評価

3.8
学校の授業で見たから途切れ途切れだったけど、それでもめちゃくちゃ記憶に残る作品だった。
trajectory

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3.7
重い、深い話だけどフランス映画という感じがした🇫🇷ジャンレノが良い人の役だと違和感()
のんchan

のんchanの感想・評価

4.3
先日観た『サラの鍵』から誘われた作品。
その時に知った【ヴェロドローム・ディヴェール大量検挙事件】でわずかに生き残った400人の証言を元に当時を再現した貴重な史実ドラマ。

女性、子供をメインとしている内容となり、ナチス物の中では凄まじさから言ったらトップクラスになるかも?
胸が引き裂かれ、鼓動が激しくなり、正直暫くはナチス物から遠ざかりたい気持ちになった😰

冒頭は本物のヒトラー😡の実写をしばらく映す。また途中もヒトラーが戦時中にも関わらず、家族と共に優雅にパーティーをしている姿等が映るので、ユダヤ人との雲泥の差どころでは済まされない非常なる不快感を誘う。

ナチス占領下のパリ、街で暮らすユダヤ人は胸に黄色い星⭐️をつけることが義務付けられた(差別、偏見の何ものでもない💢)

1942年7月16日夜明け前、フランス警察の荒々しいノックと共にユダヤ人一斉検挙が始まる。子供も女性も、赤ん坊も、病人さえも...1万3,000人ものユダヤ人がヴェル・ディヴ(冬季競輪場)に押し込められ、5日間、水や食料もなく放置された。

だがそれは信じ難い出来事のほんの始まりに過ぎなかった...
それまで共に行動していた家族を、大人と子供に完全に引き裂き、それらの行先は...

列車に乗せられた4,051人の子供たちは、結局1人も戻らなかった...


フランスの恥部をフランス🇫🇷が自らフランス映画としている事に意義がある‼️

メラニー・ロランは看護師役で熱演しています。ジャン・レノはユダヤ人の医師役、メインではありません。
子役の子供たちが皆可愛い😍
mk

mkの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

ラストのノノの表情 ジョーの表情が、子供たちが幾度の絶望に襲われてきたのかを物語っている気がする。

ジョーのモデルとなったジョゼフ・ヴァイスマン氏は何度も自殺を考えたという。収容所から逃げた勇気、戦後アウシュビッツを訪れた勇気、自身の体験を伝え続ける勇気に心を打たれている。
りり

りりの感想・評価

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高校時代に学校でみた。
苦しいはなしだけどこんなことが歴史上で起きていたんだなって思ったことを覚えている
苦しい気持ちをどう追いやればいいか分からなかった。私もみんなも大泣きしてた。
ois

oisの感想・評価

3.8
人類史上最も恥ずべき行い
シンドラーのリストや縞模様のパジャマの少年が話繋がってて思い出してつらい
自国の汚点を映画化するの日本には無理だろうな
苗字も言えないような子供たちまでもが大人の1つの思想によって殺されてしまったという事実。

ヴェルディブ事件については『サラの鍵』の前半でも描かれていたので多少の知識はあったけど、こちらの作品ではフランス国民が少なからず抵抗していたということが描かれていて少し胸が熱くなった。

ラストは穏やかな曲に包まれるも、子供たちの瞳に宿る失った家族の面影がただただ辛い。
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