あゆは

陪審員のあゆはのレビュー・感想・評価

陪審員(1996年製作の映画)
3.0
シングルマザーのアニーはマフィア殺人事件裁判の陪審員を引き受けた。同じ頃、彼女の作品を買ってくれたマークと親しくなるが、マークは豹変しマフィアの無罪を主張しなければ息子の命はないと…

法廷ミステリー?じゃなかった。(どこで見たんだろうそのワード笑)変質ストーカーっぷりがもう嫌…
陪審員の評決って、全員一致するまで終わらないのか。缶詰で延長延長…絶対やりたくないぃ〜…。
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