このレビューはネタバレを含みます
・久しぶりに洋画コメディを見たから良かった。懐かしみも感じた。全面にそれらしさを押し出した、底抜けに明るい作品
・ジム・キャリーが良かった。明るい感じでコメディ向きだと思う
・NOマンだった主人公と親友のやりとりが面白かった。
・展開は読めたけど、それでもいい映画だなと思わせる演出とジム・キャリーの演技力がこの映画にあった。最後のオチがすごく綺麗に締めた感じがした。
イエスマンに服を貢がせてビックリみたいな
・ハリウッドボウルでキスするシーンは良かった。ロマンティック
・ハイの時の主人公は少しやりすぎ感があった
・なんというか、ただ真面目にやっているだけでは人にも好かれないのかなと思った。少しくらいネジを飛ばすくらいがちょうどいいのかも。受け身ばかりで引きこもっていても仕方がないって思った
・何でもかんでもイエスだと本心が読めないというのも映画の中だけでなく、外でも通じると思った。
・ヒロインが洋画にしては珍しく可愛かった
・「今恋が愛にかわったわ」というヒロインのセリフ
