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第七天国のしのレビュー・感想・評価

第七天国(1927年製作の映画)
3.5
 姉が盗人でも、それでディアーヌを養っていたんでしょ?それに文句言われたら折檻もするわ。親戚の話もおじゃんにして、てめえ何しとんねん。
 姉の逮捕時も一切庇わず悲劇のヒロインぶって、そうなる前にディアーヌが仕事したら良かったじゃん。終始姉が可哀想。「私は勇敢よ」じゃないのよ。
 あと「怖くないわ!もう怖がらないの!」じゃなくて普通に危ないから…やめな…と思ったら他の人も板使って入ってくるのね…
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