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テルマエ・ロマエのP銀のレビュー・感想・評価

テルマエ・ロマエ(2012年製作の映画)
3.0
阿部寛の肉体美がそんじょそこらの外国人より極まっている件w 上戸彩の予想外のサービスカットもごちそうさまでした。ルシウスの異文化コミュニケーションは間違いなく面白いです。 しかしユリウスがパクリに悩みすぎ。映画的に自己肯定メッセージみたいなもんを入れたかったのだろうか。原作のルシウスはもっと、異文化をローマに奉ずる事に真摯な男でそこが魅力なのだが。あと、オンドルはルシウスが気付くべき所だよね(´д`)
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