この辺りまでギリ見れる
ただ、オチが1.2よりも劣る。ジグソウのあ「勝ってほしかった」というアマンダに対しての言葉が印象的。
殺人は許せない、というジグソウのモットーというかポリシーを無視して行動したアマンダ。正直ジグソウもアマンダも紙一重な気がせんこともないが、1.2が面白かったのはジグソウのゲーム性があったからなんだなと痛感。
4以降は正直ただのグロ。
3を久々に見て
冒頭の足バキッはクッソ痛い
ゲーム性、グロ性を適度に備えた歯車という拷問機械は天才かと思った。正直直視できなかったけど
豚をドロドロはゲロ吐きそうになった
判事謎に死亡はワロタ
4以降見直すか迷う