クリープ

アメリカン・サイコのクリープのレビュー・感想・評価

アメリカン・サイコ(2000年製作の映画)
1.4
タイトルが「アメリカン・ジゴロ」を真似てるような感じがして、いままで放置☘️
でも、もしかしたら(笑)と、思い とりあえず観る🍷
途中怖くて中断(笑)
でも、 シネマンションのRaMuが推していたので、気を取り直して再度試合続行。
背後からのくぎマシーンのところから、再生(笑)🍷ところが予想を覆されて 意外にもサイコな作り手ではないことが ここから、判明
ちょっと安心☘️
ひとことで この作品は、くぎマシーンをネイルガンって呼びそうな そんな気持ち悪さがある。

前半はタウン情報誌、情報量満載で 原作の存在を感じる。
ヴァレンティノ、GODIVA、ゴルティエ・・

音楽は、ロバート・パーマー、ヒューイ・ルイス&ザ・ニュース、フィル・コリンズ、デビット・ボウイ・・☕
クリスチャン・ベールは、笑うとつまらなくなる。「荒野の誓い」のように ブロンソン路線でいかないと、包丁もったB級バットマンになってしまう。

ホイトニー・ヒューストンの好きな男は、サイコであることは、いなめない(笑)
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