一部に熱狂的なファンを持つスーパーカルト映画
ホラーなのか、コメディなのか、それすらも曖昧な謎のシュールさを持つ不自然な作品
クリスチャン・ベイル、ウィレム・デフォー、ジャレット・レトと、癖者揃い…
かなり難解な映画ですね。
もっと残忍に人を殺していくシーンがあるのかと思いきや、グロテスクな殺人シーンはそこまででもなく。
最後はやっつけで殺人を重ねる。
サイコパス具合がイマイチ。
主人公の神経質…
クリスチャンベール演じる主人公には魅力がすごくあった。自己愛とか良い人、素敵な人を演じようとしているが本性隠しきれていないところがサイコな感じがしてすごく良かった。
終盤の展開をちゃんと追えているか…
スリラー系でこういうオチがついてるのは珍しいんだけど、それはそれとして後半まで退屈すぎる。同じように妄想エンドの殺人鬼映画としてJOKERがあるけど、こっちは設定や状況説明がわかりにくい気がする。
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主人公の洗練されたスタイリッシュな佇まいと、その内に秘めた狂気や闇が表出する瞬間が非常に印象的で目を奪われます。
物語の舞台となるアメリカの資本主義社会では、登場人物たちが互いの表面的なステータス…