殺人でしか欲を満たせない容姿端麗なサイコキラー男をクリスチャン・ベイルが演じる。周りがエリートばかりのウォール街で働く彼だが、完璧主義が故に名刺の1つでも巻き起こるささやかなマウントの取り合いに苛立…
>>続きを読む"My confession has meant nothing."
(僕の告白は何の意味も持たなかった)
殺人欲求を制御できない男の話🔪
完璧主義、潔癖症で全てが細かい。
本心の顔は隠し、普段の…
人間として自分が存在するのか、一個性のみが突発的に出てきて、それが自分として存在することを肯定してくれる。彼自身自分の外面だけが自分を肯定するものであったが、中身があるわけじゃない。人を見ている感覚…
>>続きを読む「俺がやったんだ…!俺が殺したんだ…!」
なんだか、盛り上がりきらずに終わっちゃったなぁ。
盛り上がりそうな要素はいっぱいあったのに。
クリスチャン・ベイルもさすがにエンジン全開なサイコぶり、好敵…
見栄えの良い仮面を被り、血に飢える。
エクササイズ、スキンケア、スーツ、ネクタイ、髪型、眼鏡、学歴
似たような見た目の人達で繰り広げられるマウント合戦。
特に細部まで似通った「名刺」の見せ合いは、…
1980年代後半、70年代の不況から経済が持ち直したレーガン政権下のウォール街で働く意識高い系の若者たち。
ビジネスマンの「顔」である名刺へのこだわりが、細か過ぎて伝わらない他との違い。同様に、似…
Alan Paulが死んだかどうか分からないという迷路に迷い込まれる作品。どっちにも他者が説明しているという客観的な根拠があるせいでかなり迷宮入りする。監督の意図だろう。
ここに正解はないし、考え…