そーやん

仮面の男のそーやんのレビュー・感想・評価

仮面の男(1998年製作の映画)
3.4
三銃士と言えば、これじゃなくディズニーの方が好きだけど、本作は本作で、三銃士+ダルタニアンが平和を勝ち取ったあとの話。
平和かと思いつつ、悪ディカプリオ王の悪政にどう立ち向かうか。
ちょっと、おいおいという設定も多いけど、まあ、いいか。ディカプリオの一人二役、いい感じでした。

one for all, all for oneの字幕が、結束は固くなんだけど、いいのにね、1人はみんなのために、みんなは1人のためにで。

てかさ、この標語を小学生の時にクラスのスローガンにしてて、先生がなんかで怒って、それを破ったのを思い出しました。なんのためのスローガンやねんって。たぶん、結束固くなかったからやろなあ。
そーやん

そーやん