このレビューはネタバレを含みます
名前は存じ上げているも担当楽器が何なのかすらわからない状態で見始めました。
先日観た「五つの銅貨」の関連作品として観賞。ただこの作品ではグッドマンは一瞬しか出てこない。
まだ彼が存命中に作られた作品で半生、というよりも恋人へのプロポーズまでで作品は終わり、ドラマチックな展開は殆どなく、多少の苦労は記されても淡々と話は進むので没入して観るような作品ではなかった。
まだロックンロールが発明されてない時代ならスイングジャズで魂を揺さぶられるのはわかるような気がします😸