中古のDVDをアマゾンのほしい物リストに入れて値下がりを待っていたけど、受賞の報を受けてすぐさまカートに入れた。もうTSUTAYAには置いてないので…幻の光も買っておくんだったな
映画館で見た時は、りょう が窓越しに見ているシーンがめちゃくちゃ怖くてちびりそうになったのを覚えている。久しぶりに見たら俳優陣の若さとか時代とか自分のドンピシャすぎていろいろうわあってなって内容もそこそこにひとり胸熱だった…
是枝さんは初期の方が好きだ
ラストシーンの美しいこと
時事ものを扱うのって(とはいえ5年以上経ってるのかな)余計なことが言えないし、沈黙とのバランスがすごくいい手法なのでは
