是枝初期作品特有の映像の質感。
幻の光同様、起伏のない地味な展開でありながらも、なぜか見入ってしまう。カルト教団とその遺族についての話なんて、いくらでも大きい展開作れそうなのに、特になにもない、あえ…
公開当時、学生の頃に観て心を揺さぶられた作品。映画について深く考えるきっかけになった。
台本がないと知ってあとから見ると高校野球について喋る寺島さん、あれアドリブだったんだと思うと重いテーマながら…
無差別テロを起こした宗教団体。自決した信者の家族たちが慰霊に集まります。是枝裕和監督作。
オウム真理教を彷彿とさせる設定。加害者の家族、そして事件に直接関与しなかった信者という微妙な立場の人達が、…
歪んでいたとしても何かを信じた人と、信じていたはずのものを失った人。
”家族とは一番身近な他人である”と言ったりすることがある。
それがあながち間違いではないどころか、真理だったりするのではないか…
演技の自然さ手持ちカメラの臨場感それらがストーリーのリアルさを補強する。
現在、それぞれの過去が交互にカットインされることでじわじわと真実がわかっていく感覚が面白い。
カットがかっこいい事が多い…
会話がほんと何気ない、えんけんの信者ぶりが印象つよ
山や湖の自然と宗教を人間が逆らえない象徴として重ねたのかな
あちら側も出すのが是枝スタイルだなあ
村上春樹のアンダーグラウンド見返したくなった
伊…
是枝裕和監督。
今作では登場人物達が普通に振る舞っているので、あらすじに比べて一見するとそこまで重くないように思えますが、ラストまで観るとずっしりきます。
カルト教団「真理の箱舟」が無差別殺人…