エロ、グロ、笑いありともうなんでもありですね。怪物が出てきた意味?わかりません。こんな状況でも笑ってられる人たち。
部屋に閉じ込められた一人を救出しょうとしたら鍵が折れて「ありゃっ」ですますなんて。笑いましたよ
怪物は親子らしくバーに侵入してきた怪物の子供が殺られるとその子供を食べちゃいます。その後突然セックスをします
そして即出産
何回もセックスしたら怪物減らないじゃんと思いました・・・
でも怪物が小さな隙間から一物を出しバーの人たちは見事切っちゃいました
しかし何故、手でも足でもなく出したのが一物なんだというこのバカさ加減
そして、何故かバーに爆弾があり死体に巻き付け怪物を退治しようとする作戦。もう犠牲者の死体はものと化しますが、実はその犠牲者まだ生きてたのです。ひどい
とまあなんでもありの映画でした。
批判的な感じで書いてますが面白かったですよ。なにより退屈させなかったのが一番でした。怖さとか緊張感はなく血しぶきドピューな映画でした。
あっという間の86分でした。
マットデイモンとベンアフレックはこれがやりたかった映画だったのでしょうか。そう考えると意外すぎます