ほにゃららちゃぴらら

街のあかりのほにゃららちゃぴららのレビュー・感想・評価

街のあかり(2006年製作の映画)
3.3
個人的な美的感覚になるんだけど、
可哀想な負け犬扱いの主人公の男性が登場人物の中で1番イケメンだし、ハニトラ彼女(ポスター左のマフィアの差し金の女)はそんなに美女だと思えないのが違和感だった。。w

あと、味と言えば味なのかもだけど
演技が棒というべきなのか北欧映画を観慣れていないのもあるのか、、”The演技”に見える所がある。ストーリーも普通。

でも作品全体の空気感や画や音楽の雰囲気はお洒落だし色のセンスもとても好み。
ハリウッド人気作にも邦画にもない味と質感。