冷蔵庫とプリンター

街のあかりの冷蔵庫とプリンターのレビュー・感想・評価

街のあかり(2006年製作の映画)
5.0
コイスティネンが笑うのは一度だけ。
孤独を描ききっていて凄く沁みる。何度も見返している。