ブラックさんだ

ナイト・オン・ザ・プラネットのブラックさんだのレビュー・感想・評価

5.0
2024年14作目
場所や性別、年齢、時間、人種などが異なるタクシードライバーのオムニバス作品になっており、どんな人にも共感できるところがありそうだと感じた。出会いと別れの多い職業だからこその辛さや素晴らしさが詰め込まれており、改めて映画の醍醐味を実感した作品。