風邪でTSUTAYAにも劇場にも行けず、録画していたものからチョイス…………
ウィリアム不憫でならない。彼の将来を案じてしまう。
まだ妻にさえなったことないけど、親は子どもを喧嘩に巻き込んだらいけない、子どもが駆け引きに出されるようになったらもうとっくに愛なんてないよ。
ナタリー・ポートマンの美しさなしには観られない映画だった。
エミリアはいくらなんでも当たり散らしすぎだし、あの夫は夫で最後エミリアを都合のいい女のように呼び出してデートして、ボートを浮かべるシーンはエミリアとウィリアムのふたりだけ。
結局なにも丸く収まってなどいないということ、ただ子どもの成長は早い。
浮気を本気にしてもうまくいかないってことか~~?耳がいたいね?
元妻ってフレンズのフィービーかよ~~フィービーにしか見えなくていつボケてくれんのかそわそわしてたのにシリアスキャラすぎた、( ´_ゝ`)