まきのせ

愛の狩人のまきのせのレビュー・感想・評価

愛の狩人(1971年製作の映画)
2.7
ひとカットが長く、余計なカメラワークも風景カットもない。
それでいて周りの人物の気持ちが、ひしひしと伝わってきた。主人公はサイテー。
まきのせ

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