RINO

パリ、テキサスのRINOのレビュー・感想・評価

パリ、テキサス(1984年製作の映画)
4.0
いつ、どこで、何があっても家族は必ず"愛"があれば1つになれる。
最後のシーンは、少し悲しくもあるけど自然と微笑んじゃいました。
ピンクのセーターが可愛過ぎる!
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