改めて、ヴィムヴェンダース監督が好きになった!
主人公の説明や、そのほかの背景を一切説明しないところが、より引き込まれる。
ただ、ヴィムヴェンダースの作品であるとわかりながら見ると、きっとこういう展…
ヴィム・ヴェンダースの作風の核心にある放浪性が、内的なモノローグのようにではなく、外的な不可解さとして立ち上げられることによって、むしろ観ているこちら側の内的な声に溶け込んでくるようだった。
また…
ヒロインのナターシャキンスキーと息子役(ハンターカーソン)が超絶可愛くて、それだけでなんとか最後までれ見る事が出来た。
ストーリーはハードボイルドでぶっ飛びすぎて、私には全く理解できずに終わってしま…
何故こんなに評価が高いのか理解に苦しむ。
評価できるのはファッションや色彩の観点のみ。ただこの映画はそこに重きを置いていない。
ストーリーはまるでお話にならない。バッファロー66の方がまだマシ。
子…
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