パリ、テキサスの作品情報・感想・評価

「パリ、テキサス」に投稿された感想・評価

peche

pecheの感想・評価

3.5
ずいぶん昔に鑑賞し、2回目鑑賞。
ナスターシャキンスキーが美しい。
またギターの挿入曲がいい。

ハンターが母に会い、何も言わず母の腕の中にはいり、母の髪を自分とおなじブロンドだと認識するように触るシーンが泣ける。

弟夫婦も良い人だった。
パリ、テキサスの設定もいい。
ハンターっと言う育ての母のなんとも切ない響きが頭から離れない。
MiYA

MiYAの感想・評価

2.5
好みのタイプの映画ではありませんでしたが、マジックミラー越しに2人が会話をするシーンはなんともいえない情感あり。ナスターシャ・キンスキーの髪型が最高にいいなぁ(この映画で一番素晴らしいのはこのジャケットかも)。
犬

犬の感想・評価

3.8
ボックス

テキサス州の町パリを求めて砂漠をさまよう男トラヴィス
倒れて口もきかない彼を弟ウォルトがロサンゼルスの自宅に連れ帰ると、そこには四年前に置き去りにした息子ハンターがいた
ふたたびテキサスへと旅立つトラヴィスだったが、そこには思いがけない再会が待っていた……

ヴィム・ヴェンダース監督が描くロードムービーの傑作

過去

悲しいかな
心に響くものがありました

雰囲気が独特
ストーリー展開良く楽しめました

トラヴィスが何とも言えない男
なかなか喋らない
キャラが印象的でした

ナターシャ・キンスキーが可愛らしい

アメリカにパリがあるんですね〜
lag

lagの感想・評価

4.4
失踪した年食った男。4年が経ち今年で8歳になる息子。弟夫婦。妻。砂漠からロサンゼルス、ヒューストン。高速道路とネオンの光、見下ろす街並み。父親らしく。側に居て、声を聞かせて。在りし日に見た夢は。背を向けて。上手く。愛し。色。場所。

言葉でより、映像が記憶に残る。何年か経って、また観たい。
shiro

shiroの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

マジックミラーのシーンに鳥肌が立った。
ひとに薦めたくなる映画。
KanKawai

KanKawaiの感想・評価

5.0
1984年 ヴィム・ヴェンダース監督作品。妻子を捨て4年間行方不明だった男が発見される。すでに子は弟の家庭に妻の居場所は分からない。再会した父子は母を探しに旅へ出る。脚本、キャスティング、撮影、音楽すべての要素が高いレベルで融合した傑作。
KIKI

KIKIの感想・評価

4.2
とても心に染みる映画。
全体的にもそうですが、8ミリの映像が
とっても美しくて大好きでした❤︎
ちはな

ちはなの感想・評価

3.0
評判良いし ずっと気になってた作品

私は凄く第三者目線で観てしまった
未熟な年の差カップルが
弟夫婦を巻き込んだ迷惑な話
(弟夫婦がいい人過ぎてそういう意味では泣ける)

結末も冷静に考えて この先あの親子はまともな生活出来るのか心配

トラヴィスの愛は深かった
しかし佐野元春風に言えば
『生活』という うすのろを乗り越える事が出来なかったのだろう

別れたけどお互い忘れることが出来なかった
また出会えたけど昔のようには戻れない
わかる
わかるけど…ね

ナスターシャ・キンスキーのファッションが可愛くてね
みゆ

みゆの感想・評価

4.5
確かにそこに愛はあったのに。
楽しかった時間ほど戻らない。たった一枚のガラスが隔てるのは決して手の届かない過去の2人。
カウボーイの姿は今は昔遠い宇宙の話、幸せの形。「もう一度3人で暮らそう」という明確な台詞は一言も出てこないのに、叶わない望みがワンシーンごとに滲み出てくる。
青く雲ひとつない空がこんなに悲しく映るのはなぜなのか。トラヴィスはいつまで旅を続けるのか。いつになれば過去を過去として受け入れられるようになるのか。
不器用な精一杯の愛の形が最後には見えた。
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