えりみ

夜汽車のえりみのレビュー・感想・評価

夜汽車(1987年製作の映画)
4.1
懐かしの’80年代邦画😆をWOWOW録画。
宮尾登美子特集ぽい。
わしは十朱幸代目当て😍
「櫂」よりはマシやけどやっぱり不憫😢
ショーケンを挟んで十朱幸代と秋吉久美子の姉妹😆ふたりの愛憎を中心に三人を囲む人々の葛藤(セックス🤪)を描く。
撮影は木村大作

昭和10年
汽車の中で咥えタバコで出産補助する十朱幸代、恰好エエ♪
娘を売った😨金を博打でスッて😨喧嘩で死んだ😱屑父親の代わりに妹を引き取り食堂に預け、自分はドサ回りの温泉芸者として働く十朱幸代😢
それから14年…
女学生姿の秋吉久美子😍結核😷
ショーケンと知り合う
親父は丹波哲郎親分😎
ヤクザの跡継ぎはイヤで土建屋興したが商才は無いらしい😓
金も無いのに小銭はある云うて、紅葉の綺麗な旅館でしっぽり混浴♨😳
十朱幸代のおっぱいと豊かな髪を堪能😍
初めてイカせてくれた男にゾッコン💘
「初めて夜汽車の音聞こえへんかった、感じさせてくれた😳」
惚れた男と妹の転地療養費を稼ぐ為にまた前借りドサ回りに行く十朱幸代😢
金沢、新潟etc…増える前借り💸
四つ玉ビリヤード🎱で小林稔侍😲にカモられた上にボコボコされるショーケン😅
秋吉久美子に看病してもろた上に襲う😱
「姉ちゃんの代わりにするんですか!?」
「そんな病気、ワシが吸い取っちゃう」
ヤリたいだけやーん🚬

めっちゃ波荒い海岸を歩いて帰ってきた十朱幸代🌊
3年ぶりの再会、当然気まずい秋吉久美子😓
「全ては遠すぎたんじゃ」
嘯くショーケン(セコイ
十朱幸代が運河でヤケ酒飲みながら足チャプチャプしてたら萬田久子😍が登場してお友達に😄
がらんどうの空っぽや🚬

急に観音さんの刺青男と芸者の絡み😳小林稔侍かいっ!まだ出番あるのね😃
サラリと褌外して立ちバック格好エエ😳
町一番の銀行家、津川雅彦に見初められやっと運が向いてきた十朱幸代
店(当時最先端のキャバレー)持たせてもろた😆
萬田久子も働いてる。

白都真理と新藤恵美(母娘)の親子丼😳に耽る親分😎と丹波哲郎親分😎の抗争⚔
ショーケンがこの後に及んで十朱幸代に頼み事
「俺を男にして欲しいっ」
例の紅葉美しい宿にショーケンを呼び出す十朱幸代🍁ベロンベロン🍶
「あんたが狂わせたんやっ
あんたを取り返したい
心が泣きゆう😭」
エエなぁー、言われてみたいねぇ😛

なんやかんやで男にしてもろたショーケン😓
女が股開けば蔵が建つ😃と思ってた萬田久子は田舎漁師の妻にジョブチェンジ😌
色っぽくなってきた秋吉久美子
また稔侍がチャチャ入れてきてショーケン窮地に😱
秋吉久美子の膝枕で髭剃ってもらうのエエなぁ😍
男の為に身を売る秋吉久美子
親子丼😳親分に犯され血を吐く秋吉久美子😣
男を奪った妹の為に親分ん家に乗り込み指を詰める十朱幸代😲
ココ見どころデスよっ奥さん!!
「これっぱぁの事で男ですか🔪」

思われて命燃やす
思って命燃やす
燃え尽きてもええ
汽車が来るタイミングで涙を流す十朱幸代スゲェ😲

その後テロップは余計やったね😑
エンディングテーマはクロードチアリ♫
えりみ

えりみ