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パーフェクト ワールドのringoのレビュー・感想・評価

パーフェクト ワールド(1993年製作の映画)
4.3
ブッチはカッとしちゃうところもあるけれど終始善人として描かれていて、優しさの塊。でもその優しさ故にやっちゃいけないこともやっちゃう。そんなことするとそりゃ警察に追われちゃうわけで(笑)この完全世界にいる限り善人だけれども法を犯した野郎は例外なく未来はない。
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